北村・フローラ・カボルナイさんらを殺害?ストーカーの正体は?

2月4日長野県長野市風間の北村昇一さん(57)の自宅が全焼して3人が死亡した火災で、長野県警は身元が不明だった遺体について、山梨県に住むパスクワ・ジュリオスさん(40)=フィリピン国籍だったことを明らかにした。

パスクワ・ジュリオスさん(Facebookより)

 

また、北村さんの妻、キタムラ・フローラ・カボルナイさん(41)=フィリピン国籍がストーカー被害を訴えていたのはが、このパスクワ・ジュリオスさん(40だったことが関係者への取材で判明した。

火災直前、北村さんの妻、キタムラ・フローラ・カボルナイさんや北村さんの母親から「刃物を持った男が押しかけてきた」といった内容の、助けを求める110番通報もあったことなどから、長野県警は、パスクワ・ジュリオスさんが北村さん宅を訪れたの後にに何らかのトラブルに発展、その後出火した可能性があるとみて調べている。

キタムラ・フローラ・カボルナイさんはパスクワ・ジュリオスさんからのストーカー被害に遭っていると昨年12月に長野県警に相談。これを受け、長野県警は男に口頭で注意したほか、北村さん方にも緊急時の対応を指導していたという。

パスクワ・ジュリオスさんのFacebookには、キタムラ・フローラ・カボルナイさんと登山やスキューバダインビングなどを楽しむ様子が投稿されている。

▲キタムラ・フローラ・カボルナイさんと
パスクワ・ジュリオスさん(Facebookより)
▲キタムラ・フローラ・カボルナイさんと
パスクワ・ジュリオスさん(Facebookより)

 

このFacebookの投稿を見る限り、二人は一定期間交際していたことが覗える。

▲キタムラ・フローラ・カボルナイさんと
パスクワ・ジュリオスさん(Facebookより)
▲キタムラ・フローラ・カボルナイさんと
パスクワ・ジュリオスさん(Facebookより)

 

一方で、気になるのがその投稿内容。パスクワ・ジュリオスさんは2017年12月頃から2018年1月にかけて、明らかにそれ以前にキタムラ・フローラ・カボルナイと撮影した画像を大量に投稿しているのだ。Facebookを見る限り、この時期からパスクワ・ジュリオスさんに何らかの変化が起きていたと思われる。

さらに、気になるのが2017年12月25日の以下の投稿だ。

▲パスクワ ジュリオスさんの投稿(Facebookより)※日本語訳はFacebookの翻訳機能を使用

 

bago namatay si jesus
pinatawad niya tayo sa
mga kasalanan .
pero si hudas hndi niya kinaya ang pag sumbong
kay Jesus kaya ito nag pakamatay !?

 

(日本語訳)
イエスキリストが亡くなる前に
彼は私たちの罪を許してくれた。
でも彼はその報告書を処理できなかった
イエスのために自殺になる!?
捉えようによっては事件を示唆しているともとれる投稿内容。
警察もこうしたパスクワ ジュリオスさんの投稿を積極的に把握できていれば、今回のような惨劇を避けることができたのかも知れない
▲パスクワ ジュリオスさんFacebook(Facebookより)

(文◎四菱 紘淳)