【偽造運転免許証問題】偽造業者が摘発されない理由とは?

中国経由の偽造運転免許証

2月6日、愛知県警中部空港署は、インターネットサイトで偽造運転免許証を注文して発送させたとして、愛知県幸田町と同県豊明市のともに30代の男2人を有印公文書偽造容疑で書類送検した。

2人は、それぞれ何者かと共謀して、昨年11月から12月にかけて、免許証偽造を請け負うサイトで、偽造運転免許証をそれぞれ1枚注文。それを中国から国際郵便で送らせたなどの疑いが持たれている。これらはいずれも中国で偽造されたとみられており、12月中旬に税関職員による検査によって相次いで発覚していた。2人はいずれも免許証を取り消されており、「無免許をごまかすためだった」と容疑を認めているという。

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