【JKビジネスの少女たち① 】〝1回3万円〟女子高生の未来とは?

『非店舗型』JKビジネス店で働くセリカさん(仮名・17歳)

都内の〝JKビジネス〟で働く少女たちを通して、イマの日本のリアルな女子高生たちの姿を描く「〝JKビジネス〟女子高生のリアルな告白」シリーズ第1弾。

JR山手線沿線のとある駅で下車すると、歩いて3分ほどにある雑居ビルへと、その少女は入っていった。この雑居ビルの一室が、今回話を聞いたセリカさん(仮名・17歳)が在籍する〝JKビジネス〟店・Aの事務所である。この店は、電話などで予約した男性に対し、店指定の路上で、在籍女性と待ち合わせさせるという『非店舗型』の店である。

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〝JKビジネス〟とは、〝JK(女子高生)〟が男性客を相手に何らかのサービスを行う業態を指す。在籍女性の多くは18歳以下の現役女子高生で(18歳以上ながらJKを謳う店もある)、そのサービス内容は多岐に亘る。表向きは、「マッサージ」や「お散歩」、「おしゃべり(会話)」、「お茶(飲食)」が出来るといった内容だが、実際には、「裏オプ(裏オプション)」と呼ばれる〝性的サービス〟が横行している実態がある。客の男と従業員のJKたちは、自由恋愛の名のもと、ほとんどがネットカフェのカップルルームやカラオケルーム、ラブホテルなどの密室空間で過ごすのだから、それも必然なのかもしれない。

『高収入アルバイト』『月50万稼げる』の言葉に惹かれ…