【JKビジネスの少女たち②】〝居場所〟を欲しがる16歳の女子高生

公立高校に通う女子高生がブランドバッグを手にする〝違和感〟

都心部に蔓延する〝JKビジネス〟で働く少女たちを通して、イマの日本のリアルな女子高生たちの姿を描く「〝JKビジネス〟女子高生のリアルな告白」シリーズ第2弾。今回は、学校や家庭で自身の〝居場所〟を失い、JKビジネスへとたどり着いた少女に話を聞いた――。

JR山手線の某駅を降りて、徒歩3分。繁華街の中に建つ雑居ビルの一室に、彼女が働く〝JKビジネス〟店・Bの事務所はある。この店で働き出して3カ月が経つという真奈さん(仮名・16歳)は、埼玉県在住で、県内の公立高校に通う1年生だ。明るく派手な茶髪のロングヘアに、メイクもネイルもばっちりしている真奈さん。すっぴん風メイクやナチュラルメイクが流行っている現在の流行に対し、やや時代のズレを感じさせる、派手な容姿の子が多かった〝一昔前の女子校生〟という印象の少女である。しかし、真奈さんの性格は、決してギャルといったタイプではない。手にしている高級ブランド品のバッグは、どこか浮いているように見えてしまう。

「どちらかというと静かな性格」と自己分析する通り、品があるというよりも、どこか世の中に対して冷めているような、そんな印象を与える。

そんな真奈さんは、JKビジネスで働くようになったきっかけを、こう教えてくれた。

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