【ペルー発】性的虐待・強盗犯が脱獄に成功した〝斬新な手法〟とは?

世界で話題になった最新「脱獄法」?

古今東西、刑務所から脱獄する方法には様々な手段が用いられてきた。主なものを挙げると、収監されている部屋を何らかの方法で破壊して脱出する、もしくは裁判や病院などの護送や、あるいは運動時間などの外出できる機会に乗じて逃げる。他には暴動が起こった際にそのまま逃走する、などが一般的な方法ではないだろうか。
しかし、今回ペルーである〝斬新な方法〟を使った脱獄が行われ、世界中で話題となっている。

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BBCが14日に報じたところによると、ペルーの刑務所に収監されていた受刑者が、双子の兄弟と入れ替わることによって1年以上脱獄していたことが明るみになり、同国当局が12日に男を再逮捕したという。報道によると、脱獄した受刑者は、アレクサンダー・デルガドという男。彼は児童への性的虐待、及び強盗の罪で16年の罪を宣告され、首都であるリマ北部にある刑務所に収監されていたという。