フィギュアスケートの名伯楽が性的虐待で追放 教え子だったあの選手

教え子には荒川静香など金メダリストがズラリ

3月上旬、日本ではオリンピック4連覇を果たした伊調馨が、かつての師匠で日本の女子レスリングを世界的な強豪に育てた立役者である栄和人レスリング協会・強化本部長からパワハラを受けていたという告発がなされ、話題となっている。こうしたスポーツ界におけるパワハラなどの問題は、昨年10月に起こった横綱日馬富士による同じモンゴル人力士の貴ノ岩への殴打事件などをはじめとして今まで数多く起こってきたが、これは何も日本に限った話ではないようだ。

 

BBCが今月10日に報道したところによれば、フィギュアスケートにおいて、オリンピックや世界選手権で優勝する選手を育てた名伯楽として知られるリチャード・キャラハンが、99年に起きたセクハラ問題によって、全米フィギュアスケート連盟から停職処分にされているという。

このリチャード・キャラハンという人物は、1970年代にコーチを始めてから多くの選手を指導し、長野五輪のフィギュアスケート女子シングルの金メダリストであるタラ・リピンスキーや、全米選手権の男子シングルを6回制したトッド・エルドリッジのコーチを務めたことで知られている。また、日本人選手では、トリノ五輪の同女子シングルで金メダルを獲得した荒川静香の指導にも一時期あたっていた。

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「18歳から性的な関係が数年間続いた」