前代未聞…検事殺害をアルゼンチンの現職大統領が指示していた?

疑惑の死と呼ばれるものは、はるか昔から、世界中に多く存在する。近年のものだけをあげても、例えば元KGBで諜報活動に携わっていながら、イギリスに亡命後活動家、ライターなどとして活動するなか2006年に毒殺されたロシア人、アレクサンドル・リトビネンコなどは最も有名なケースであろう。これは、ロシアにとって不都合なリトビネンコをプーチン政権が暗殺したのではないかという噂が今も根強く囁かれている。

日本においても、14年に内閣府の職員が韓国に出張中、なぜかゴムボートで九州沖にたどり着き、不審死を遂げるという事件が起こり、実はその内閣府の職員がスパイ活動を行っており、韓国で諜報活動をしている間に何かしらのトラブルが起きたのではないかという報道が雑誌やネット上などでなされるなど、話題をさらった。

そんな中、ここ最近の注目を集めているのが、アルゼンチンでの〝疑惑の死〟と目されるケースである。