【逃走10日目】…消えた平尾龍磨容疑者の足取りを追う

恐慌状態の尾道市・向島

愛媛県今治市の松山刑務所大井造船作業場から、窃盗などの罪で服役していた平尾龍磨容疑者(27)が脱走したことは本誌でも報じた通りだが、すでに今月8日の逃走から10日が経過したが、いまだ確保には至っていない。平尾龍磨容疑者が潜伏しているとみられる広島県尾道市の向島には、2万1,356人の島民に対して、広島県警および愛媛県警などが延べ6,600人もの捜査員を投入して捜査に当たっているものの、平尾龍磨容疑者の身柄は杳として知れない状況だ。しかし、そうまでして捜査員が向島を集中的に捜索するのには、ワケがある。島内では盗難や不審者の目撃情報が相次いでおり、平尾龍磨容疑者のは間違いなく島内に潜伏していると見られているのだ。

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では改めて、平尾龍磨容疑者に関するここまでの事柄を時系列で整理してみよう。