【続報】拳銃10丁押収事件…建設会社社長を銃刀法違反容疑で逮捕

寮の部屋から拳銃10丁、銃弾200発

今月13日、東京都府中市にある建設会社の寮から拳銃10丁が押収され、フィリピン国籍のミトラ・チャールズ・エイロン・アロンゾ容疑者(29)が警視庁組織犯罪対策5課によって逮捕されていたが、これに関連して、このフィリピン国籍の男の雇い主だった建設会社社長が新たに逮捕された。

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警視庁組織犯罪対策5課に銃刀法違反の容疑で新たに逮捕されたのは、建設会社「黒田工業」の社長の瓜生圭太容疑者(40)。今月10日、この会社の元社員で前述したフィリピン国籍の男と共に、男が当時住んでいた府中市の別の建設会社の寮の部屋で拳銃1丁を隠し持っていた疑いが持たれている。

寮の部屋にあったスーツケースからは合わせて拳銃10丁、銃弾200発以上が見つかっていて、警視庁は2人が別の人物から預かったとみて調べを進めている。同課の調べに対し、2人はいずれも「中身が拳銃とは知らなかった」と容疑を否認しているという。

2人はなぜこれほどの拳銃、銃弾を隠し持っていたのだろうか。当サイトでは引き続き追及を進めていく。

(文◎四菱 紘淳)