【南ア発】トンネルを掘って銀行強盗を決行!作戦は成功するのか?

実は成功例も存在する「トンネル作戦」

「絶対に成功する」という前提の上で、どこに盗みに入るかと聞けば、多くの人は「銀行」と答えるのではないだろうか。その理由は言わずもがな、そこに多額の現金があるからだが、もちろんその分、厳重な警備が敷かれていることは当たり前の話である。そのため、多くの犯罪者はそもそも銀行を狙うことを諦めるか、あるいは銀行強盗などの人質を使った強硬手段を用いることとなるのである。

とはいえ、世界を見渡すと、どうにかしてその警備を突破して盗みを働こうとする人間がいるのも事実である。中でも知られているのが、「トンネル作戦」である。これは、地下からトンネルを掘り、金庫の真下に繋げて、そこから侵入して中の現金などを盗む、という手口である。アニメ『ルパン三世』などでやりそうな手口だが、実はこれ、度々世界各所で行われており、2005年8月にはブラジルのセアラ州で行われた現金盗難事件など、成功した例も報告されている、現状ではかなり成功率の高い方法と言えるだろう。

そんなトンネル作戦を決行した銀行強盗事件が南アフリカで発生し、話題となっているという。

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現金類を盗み出す前に警報装置が作動