夢の国もビックリ…漁師12人を虐殺した本物の「カリブの海賊」たち

アジア・アフリカ・南米に実在する海賊たち

「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載される大人気漫画『ワンピース』や、ハリウッド映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』など、海賊をテーマにした漫画や映像作品は今に至っても数多い。これらの多くは、15世紀から17世紀まで続いた大航海時代におけるものや、その後の18世紀半ばまでメキシコ湾の南に位置するカリブ海において活動していた海賊たちがモチーフとなっているケースがほとんどだ。商船、時には軍属の戦艦までを襲って積み荷を奪うという不法行為に手を染めながらも、自由な生き方であるこうした海賊たちにロマンを感じる人が多いということの証左なのだろうが、実は現在もこうした海賊は存在していることをご存じだろうか。

アジアにおいては、マレー半島とスマトラ島の間にあるマラッカ海峡にて海賊行為が現在も行われていることが知られており、アフリカでは2014年以降は目立った被害がないとされるものの、近年まで海賊行為に遭う危険性の高い場所として有名である。そして、現在のカリブ海の一部もまた、海賊行為が問題となっている海域の一つとなっている。

そんなカリブ海で行われた、残虐な〝海賊行為〟が、世界で話題を呼んでいるという。

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12人を殺害した、本当は怖い「カリブの海賊」