センター試験「ムーミンの舞台はどの国か?」で受験生が論争に発展

58万人超の受験生を悩ませた「ムーミン問題」

東北地方を中心に各地が大雪に見舞われた今月13日、全国の695会場でセンター試験が始まった。志願者は昨年より1.2%多い58万2671人で、3年連続増加しているという。

そんなセンター試験の初日を終え、「『地理B』でアニメ『ムーミン』に関する問題が出題された」と、ネット上を中心に話題となっている。話題となったのは「地理B」の、ノルウェー、スウェーデン、フィンランドに関して問われる「第5問」の中にある「問4」である。「問4」は、ノルウェーとフィンランドについての問いであり、その国を舞台としたアニメと言語の組み合わせとして正しいものを4つの選択肢から選ぶというもの。アニメは、ご存じ『ムーミン』と、1972年から74年にかけて放送された『小さなバイキングビッケ』の2つがあり、言語はイラスト付きで、「ヴァコステル デ(いくらですか?)」と「パリヨンコ セ マクサー(いくらですか?)」の2つがある。ちなみに、その問いの上には、スウェーデンを舞台としたアニメと言語が参考として書かれていた。

出題された地理Bの問題

 

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「あなた(ムーミン)のせいで地理B満点逃しました」