【続報】大阪の〝クレーンゲーム詐欺〟被害総額6000万円以上と判明

「絶対に取れない」と利用客からクレーム

ゲーム機械を〝操作〟し「絶対に景品が取れないクレーンゲーム」で客から現金をだましとったとして、大阪市のゲームセンター運営会社の社長らが詐欺容疑で逮捕された事件は、当サイトでも報じた通りである。

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警察によると、社長である大平剛史容疑者(33)は一貫して「従業員に指示していません」と容疑を否認しているというが、この事件に関しては昨年12月の逮捕後、警察には全国から約300件の被害相談が寄せられ、申告額は6000万円を上回ることが新たに分かった。

大阪府警は、利用客が成功する回を避けるため、大平剛史容疑者らが何らかの不正操作をしていたとみている。

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(文◎朝比奈ゆう)