時速160㌔で暴走…5人を死傷させた男にくだった判決とは?

160㌔で交差点に侵入、タクシーなどに次々衝突し…

一昨年の3月、東京都世田谷区で、パトカーに停止を求められるも逃走し、その後タクシーなどに衝突。5人を死傷させた罪などに問われている男に対し、東京高裁は今月14日、一審と同じ懲役17年の判決を言い渡した。

事件が起きたのは2016年3月23日の午前1時30分頃。世田谷区を走る国道246号線で、テールランプが切れている車両を警ら中のパトカーが発見。停止を求めたが、車両は指示に従わずに逃走した。

その後、逃走車両は1.7㌔に渡って時速100㌔前後で蛇行運転するなどし、パトカーの追尾を振り切った後に、赤信号を無視して時速およそ160㌔で交差点に侵入。そこでタクシーや乗用車などに次々に衝突した。

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【画像あり】危険車両を運転していた男の素顔とは?