遅刻した生徒を十字架に縛って鞭打ち…ナイジェリアの行き過ぎた体罰

学校のオーナーと校長、教師の3人が逮捕

「廊下に立っとれー!」

…幼少時、こんなことを言われて怒られた経験のある人も多いのではないだろうか。かつての小・中学校の先生が、生徒が何かヘマをした時に、廊下に立たせるというのは以前の日本の教育現場ではポピュラーな光景であった。ただし、現在こうした処罰は子供の教育を受ける権利を奪う体罰だとされて禁止されている。こうした生徒に対する体罰を含めた処罰については、日本国内で今も議論を呼ぶ話題ではあるが、世界を見渡すと、国によってこうした処罰が未だに行われているところも多い。

そんな中、アフリカのナイジェリアで、こうした生徒に対する〝過激すぎる体罰〟による騒動が起き、話題を呼んでいるという。

BBCが今月17日に伝えたところによると、ナイジェリア南西部のオグン州アエトロの路上で、遅刻した生徒を十字架に縛り付け、馬用の鞭で体罰を加えたとして、学校のオーナーと校長、教師合わせて3人が逮捕されたという。

(関連記事:「咳止めシロップ」中毒患者が続出…ナイジェリア政府が規制へ

(関連記事:黒幕は大統領? ブルンジ選挙前に武装集団が33人を殺傷した理由…

これはさすがにやりすぎ?「野蛮な行為だ」