<日大悪質タックル問題>全治3週間…被害選手の父親が会見

「対応如何によっては、告訴まで検討せざるを得ない」

今月6日、日本大学と関西学院大学の間で行われたアメリカンフットボールの定期戦で、日大守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、21日夜、被害選手の父親で大阪市議の奥野康俊さんが大阪市内で会見をした。

会見をした奥野康俊大阪市議(奥野康俊公式ホームページより)

問題のプレーが起きた試合については、現地で観戦していたが、「ボールを(目で)追っていて(その瞬間は)何があったかは分からなかった」と語った。

さらに、「5月6日にあの事件が起き、9日に警察に相談に上がりました」と、今月9日に警察に相談していたことを明かした奥野康俊さん。

「日本大学の対応如何によっては、告訴まで検討せざるを得ない。その一歩前の被害届を本日出したということです」とも述べている。

また、辞任した内田正人前監督については、「釈然としない。もやもやとしている。チームがしたことを監督が責任をとる、ただそれだけにしか聞こえなかった」と心境を明かした。

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反則行為を行った日大選手は会見で何を語るのか?