「還付金がある」高齢女性から70万円を騙し取った私大生を逮捕

仲間と共謀、容疑者は現金の受け取り役

91歳の女性に「還付金がある」などとウソの電話を掛け、キャッシュカードを騙し取ったとして、私立大学に通う21歳の男が逮捕された。

今月17日、仲間と共謀して市役所の職員や銀行員などを装い、千葉県鎌ケ谷市の91歳の女性にウソの電話をかけ、キャッシュカード2枚を騙し取った疑いで逮捕されたのは、千葉県我孫子市の私立大学生・阿見拓幸容疑者。ATMから、阿見拓幸容疑者は現金70万円を引き出したという。

捜査関係者によると、阿見拓幸容疑者の仲閒が女性に対し、

「申告していない分の還付金がある」

「キャッシュカードが古くなっているので換えなければいけない」

などと嘘の電話を掛けていた。その後、受け取り役の阿見拓幸容疑者がキャッシュカード2枚を女性宅へ受け取りに行き、その後コンビニエンスストアのATMで現金70万円を引き出していたという。

調べに対し、阿見拓幸容疑者は容疑の一部を否認しているという。

(関連記事:被害額12億円超…逮捕された特殊詐欺グループのリーダー、分け前は?

(関連記事:駅伝の元有名女子選手が〝オレオレ詐欺〟の受け取り役に転落…逮捕!

(関連記事:宅配便スタッフが現金の〝受け子〟!特殊詐欺犯らの新たな手口とは?

(関連記事:【動画公開】信金職員を装いカードを騙し取った特殊詐欺男が公開手配)

(文◎四菱紘淳)