【速報】<日大悪質タックル問題>「潰せと指示」加害選手が会見①

「闘志が足りない」「辞めていい」と監督らから指示も…

日本大学と関西学院大学の間で行われたアメリカンフットボールの定期戦で、日大守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、反則行為を行った日大の宮川泰介(みやがわ・たいすけ)選手が会見を行った。

宮川泰介選手(日大のwebサイトより)

 

実名を公開し、顔の撮影にも応じた宮川泰介選手は会見冒頭で、「ケガをさせてしまった選手、ご家族、関西学院アメリカンフットボール部と関係者の皆様に大きな被害と多大なるご迷惑をおかけしました」と謝罪。

問題の経緯について、5月3日から遡って説明した。

5月3日より、「闘志が足りない」「辞めていい」などとして実戦練習から外され、日本代表への参加辞退も求められていたという宮川泰介選手。試合に出たいのなら「相手のクオーターバックを潰せと」と、内田正人前監督や井上奨コーチから繰り返し指示があったことを認めた。

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(文◎四菱紘淳)