<日大悪質タックル問題>日大選手の会見全文を掲載③(5月6日分)

「相手のQBを潰しに行くんで使ってください」

日本大学と関西学院大学の間で行われたアメリカンフットボールの定期戦で、日大守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、反則行為を行った日大の宮川泰介選手が22日に会見を行い、試合に出たいのなら「相手のクオーターバックを潰せと」と、内田正人前監督や井上コーチから繰り返し指示があったことを認めた。

以下、当サイトでは引き続き、日時ごとにその全文を掲載する(以下、原文ママ、一部修正済み)。

宮川泰介選手(日大のwebサイトより)

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【5月6日(事件当日)】

いろいろ悩みましたが、これからの大学でのフットボールにおいて、ここでやらなければ後がないと思って試合会場に向かいました。試合のメンバー表に私の名前はありませんでした。その後の試合前のポジション練習時に井上コーチに確認したところ、「いま行ってこい」と言われたので、私は、監督に対して直接「相手のQB(クオーターバック)を潰しに行くんで使ってください」と伝えました。

「できませんでしたじゃ、済まされないぞ。分かってるな」