「レオパレス21」法令違反疑い 天井裏の防火壁などがない可能性

あるべき壁がない状態、手抜き工事との見方も…

賃貸アパート大手「レオパレス21」は、一部のアパートで建築基準法違反の疑いがある施工不良が見つかったと発表した。

今月29日、レオパレス21は、1996から2009年に建てた2~3階建ての鉄骨・木造アパートの一部で、防火や防音のために天井裏に本来設置されていなければならない「界壁」と呼ばれる壁がない可能性があると発表した。

対象となっているのは、「ゴールドレジデンス」「ニューシルバーレジデンス」「ニューゴールドレジデンス」「スペシャルスチールレジデンス」「ベタースチールレジデンス」「コングラツィア」の6つの物件。

これまでに調査した12都府県の延べ38棟は、建築確認図面と異なり、壁がなかったり壁の一部がなかったりしたという。

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「ただちに危険性はない」ものの…