六代目山口組直系団体幹部を逮捕 店の収益を支払いにあてた疑い

無許可営業のガールズバーも経営か

無許可で営業するガールズバーの売り上げを上納させ、自宅兼組事務所の光熱費などに充てたとして、指定暴力団六代目山口組二次団体幹部の男が逮捕逮捕された。

今月29日、大阪府警捜査4課に組織犯罪処罰法違反容疑で逮捕されたのは、大阪市浪速区の指定暴力団六代目山口組の若頭補佐で、健心会会長の江口健治容疑者(64)。同容疑者は、無許可で営業していたガールズバーの違法な収益を上納させ、自宅兼組事務所の光熱費や携帯電話料金の支払いなどに充てていたという。

捜査関係者によると、江口健治容疑者は大阪市都島区の繁華街で、風俗店など8店舗を営業。そのうち、2店舗のガールズバーが無許可営業で、8店舗で年間約6000万円の売り上げがあったとみられるという。

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