<渋谷スクランブル交差点暴走事件>Twitterで犯人特定、逮捕

運転手の特定ができず、Twitterで情報提供を求める

渋谷のスクランブル交差点に信号を無視して進入し、車を暴走させた男が逮捕された。

4月7日午後5時50分ごろ、渋谷駅前のスクランブル交差点(東京都・渋谷区)に赤信号の状態で車が進入し、歩行者がひかれそうになるという騒ぎが発生。この件で翌5日、警視庁交通執行課に道交法違反(無免許運転、信号無視など)容疑で逮捕されのは、川崎市川崎市宮前区野川の職業不詳・高林大樹容疑者(21)だ。

捜査関係者によると、高林大樹容疑者は4月7日、渋谷駅前のスクランブル交差点の近くで、渋谷警察署の署員から職務質問のため停車を求められたところ、突然車を発進させて、赤信号の状態の交差点に進入し逃走したという。

高林大樹容疑者の車は、付近に設置された防犯カメラの映像映っていたが、運転手の特定はできなかったという。そのため、警視庁はTwitterに専用アカウントを開設。非公開でやりとりできるDM(ダイレクトメッセージ)を使って、この事件について書き込みをしていた人に個別に連絡し、画像や動画などの提供を求めたという。

警視庁がツイートした内容(警視庁広報課のTwitterより)

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「職務質問を受け、パニックになって逃げた」と供述