【豪州発】山で遭難した女性が7日目に救出、九死に一生を得た要因は?

ダメージは脱水症状程度、奇跡の救出

先月、新潟県在住の親子が五頭連山で遭難し、その後、遺体が見つかったという痛ましい事故が起こったことは記憶に新しい。

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こうした山での遭難事故は多く存在しており、そのたびに自然の恐ろしさというものを我々は思い知ることになるのだが、オーストラリアで、こうした遭難事故で奇跡の救出劇が起こり、注目を集めている。

ABCが8日に伝えたところによると、オーストラリア北部クイーンズランド州のタリーという町の付近にあるタイソン山に登っていた韓国人女性が、登山開始から6日後に救い出されたという。この女性はハン・ジョーヒーという名前で、今月の1日にタイソン山に登りに行ったまま、行方不明になっていた。その後、6日まで待っても連絡がなかったために、一緒に旅行に来ていた友人が警察に通報したという。そして7日になり、山中にある滝の近くの岩地で救助隊によって発見され、救出されたという。現在、彼女はタリーの病院で脱水症状や傷の治療を受けているというが、安定した状態にあるという。

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