アフリカ・ガーナの女子生徒が月経中に登校できない驚きの理由

女性の月経は穢れ――。
現在の我々の感覚では考えられないことだが、世界では多くの国で、いまだに女性の生理現象をそのようにとらえていた旧来の文化が存在する。もちろん、日本においても、仏教の影響により、こうした月経や出産をある種の穢れとみなす習慣・考えは浸透していた。大相撲の土俵が女人禁制であることが話題になるなど、近年までこうした伝統が継続している場所もあるほどだ。だが、より過激にこうした月経に対して忌避感を示している国が、現代でも存在するようだ。

BBCが今月12日に報道したところによると、アフリカ西海岸のガーナにおいては、一部の川の神の掟により、月経中の女子生徒が川を越えることを禁じられているという。