有名ラッパー「D.O」が米国から大麻を販売目的で密輸か?

乾燥大麻およそ770㌘(末端価格460万円相当)などを所持

販売目的で乾燥大麻を所持したなどとして、有名ヒップホップグループ「練マザファッカー」の元リーダーで、現在は「9sari group」のラッパー「D.O(ディー・オー)」として活動する、東京都練馬区大泉学園の君塚慈容(しげやす)容疑者(39)ら2人が、大麻取締法違反(営利目的所持)などの容疑で警視庁組織犯罪対策5課に再逮捕された。

君塚慈容容疑者は今年5月、東京・練馬区のアパートで乾燥大麻およそ770㌘(末端価格460万円相当)とコカインおよそ32㌘を販売目的で所持したなどの疑いが持たれている。

君塚慈容容疑者は、既に逮捕・起訴されているラッパーの「ダッチモンタナ」こと梶原弘行被告と、さらに別の男を含めた3人で、今年5月から6月にかけて、アメリカ・カリフォルニア州から秋田市の住宅や東京都足立区の集合住宅に、およそ1.5㌔の大麻を段ボールに隠して密輸したとされており、君塚慈容容疑を含めた3人は、大麻取締法違反(営利目的輸入)や関税法違反の疑いで、すでに警視庁組織犯罪対策5課に逮捕・起訴されている。

捜査関係者によると、「君塚慈容容疑者は、大麻が合法化されているカリフォルニア州のロサンゼルスで入手し、音楽用のアンプの蓄電池の中に大麻を入れるなどして、同行者に持ち込ませていた」という。君塚慈容容疑者らは大麻の密売グループとみられているが、調べに対し君塚慈容容疑者は、「自分で使うもので、売るものではない」と容疑を否認しているという。

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