<目黒虐待死事件>両親になぜ「殺人罪」が適用されないのか?

両親は「保護責任者遺棄致死容疑」で逮捕・起訴

今年3月、東京・目黒区で両親から虐待を受けて船戸結愛(ゆあ)さん(当時5)が亡くなった事件。無職の父親・船戸雄大容疑者(33)と母親・船戸優里容疑者(25)が逮捕・起訴され、さらにこの事件を巡っては結愛さんが亡くなる10日まで書き続けていたというノートが公開されたことでご記憶の方も多いのではないだろうか。

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その後、船戸雄大容疑者と優里容疑者は「保護責任者遺棄致死容疑」で逮捕・起訴されたが、そんな残虐な児童虐待事件に対して、「なぜ殺人罪が適用されないのか」といった疑問の声が多数上がっている。

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ポイントは、〝未必の故意〟があったか否か