【動画】式典の最中に銃撃…フィリピンの市長を暗殺した反社会的勢力の正体

麻薬撲滅に積極的だった市長を銃弾が貫く

政治家が敵対組織、あるいは反社会的組織に命を狙われる——こういった悲劇的な事例は、これまでの歴史上を振り返ってみてもままあることだ。近年でこうした事例の中で最も有名なものと言えば、メキシコのマフィアと徹底抗戦を表明していたティキチェオ市長のマリア・サントス・ゴロスティエタが3度にわたってマフィアの襲撃を受けた上、最終的には2012年に殺害された事件ではないだろうか。

日本においても、07年に伊藤一長長崎市長が選挙運動中、JR長崎駅近くの歩道で暴力団幹部の男に射殺される事件が起こっている。この事件の動機は、長崎市が発注した公共事業におけるトラブルではないかと言われているものの、いまだ不明な点が多く、多くの謎を呼ぶ事件となっている。

そんな反社会的組織による政治家の殺害が、フィリピンでも起こり、現在注目を集めているという。

銃撃の瞬間の動画はコチラ

暗殺されたハリリ市長(Facebookより)

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反感を買っていることを知っていたにもかかわらず…