<一家11人集団自殺事件>犯人がいる? インド式の〝儀式〟?

1人は床に、残りの10人は後ろ手に縛られ天井から首を…

ミステリアスな死――。

2016年10月、頭に袋をかぶり全身を鎖で巻かれた男性の遺体が東京都足立区の川で見つかり、その後、これが自殺であるという結論が出た際、「エクストリーム自殺ではないか?」と騒がれたことがあった。しかし、こうした不可解な死が話題になるのは、なにも日本に限った話ではないようだ。

BBCが今月2日に伝えたところによると、インドの首都・ニューデリーで家族11人が死亡する事件が起こったという。この事件で死亡したのは、現地で食料品店と、合板販売店を営んでいたというバティア一家の人々だ。今月1日、彼らの店が開いていないことを不審に思った隣人が様子を見に行った際、ペットの犬を除く11人全員が死亡しているのを発見。バティア一家は、もともとは隣のラージャスターン州に住んでいたが、20年以上前にこの家に移り住んでいたという。

この事件が話題となったのは、11人全員が死亡していたという異様さもさることながら、この彼らの遺体発見時の状況があまりにも特異であったということもあるようだ。75歳のナラヤン・デヴィ・バティアだけが床に倒れていたものの、残りの10人が天井から首を吊り、さらには手を後ろに縛られ、目や口も布で覆われている状態で発見されたのである。

発見した隣人は、次のように語っている。

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室内に残された〝謎のメモ〟が意味するものとは…?