新大統領候補が「グレート・ジンバブエ」へ国名変更を宣言、結果は?

「ジンバブエという国名は、廃墟と化したような状態になっている」

「我々の国における経済改革において、まず実行するべき課題は国名の変更だ。ジンバブエという国名には、もはやジンバブエとしての特性は何も残っておらず、廃墟と化したような状態になっている」

さらに、変えるべき国名の案として、

「今後、我々に訪れるであろう栄光の下に、新しい国名は『グレート・ジンバブエへ』と変えるべきだ。我々の国は素晴らしい」

と述べ、「グレート・ジンバブエ」という国名へと変更しようとする意向を示したという。

そのチャミサ候補は、現在の国名を変えるべき理由について、次のように述べた。

「まさにジンバブエという名前は呪われている。サッカーチームは常に負け、クリケットやバレーボールも敗北している」

このように、チャミサ候補はスポーツチームの相次ぐ敗北を理由に挙げ、使い古された名前を変えることで、ネガティブなイメージのついた国のイメージを再構築し、以前のような誇るべき国へと戻したい、という考えを示した。また国名以外にも、国の北東部に位置する現在の首都ハラレに対して、意見を述べている。

ジンバブエの名を捨てれば非難を避けられない?