執行直前、麻原らは何を思った? 教誨師が見た死刑囚の最期…

死刑囚は最後に何を思う? 教誨師が見た彼らの最期をレポート

7月6日、オウム真理教の元代表・麻原彰晃こと松本智津夫元死刑囚(63)を含む7人の死刑が執行されたのは、当サイトでも報じた通りである。

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オウムの元死刑囚らの執行時の様子などが徐々に報じられる中、麻原彰晃は執行直前の教誨を必要とすることなく、仏壇に手を合わせることもなかったと言われているが、日本では死刑囚または受刑者に対して「宗教教誨」への参加が自由に認められており、人気が高いと言われている。

宗教教誨とは、受刑者に対して教誨師が己の犯罪を見つめさせ、教え戒めることである。死刑の間際、教誨師は刑場で最後の説教を行い、死への引導を渡すという。

刑場の手前の部屋には祭壇が設けられており、そこで形だけではあるものの、死刑囚は最後の宗教的儀式を行った後、目隠しをされる。そして刑執行の準備を整えた後、奥の部屋へ連行され死刑が執行されるのだ。

とはいえ、日本では死刑に立ち会った人間の真の声を伝え聞くことは少ない。では、死刑執行直前の死刑囚・官などはどのように立ち居振る舞っているのだろうか。

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「執行30分前で、神の存在に目覚めた者もいたよ」