【米国発】自動車転落事故から8日目…彼女が奇跡的に助かった理由

自家用車を運転中、操作を誤り60〜75㍍もの崖を落下

「九死に一生を得る」という言葉がある。ご存じの通り、これはほぼ間違いなく死ぬであろう状況で、様々な幸運により助かったときに使われる言葉であり、災害や大事故などから奇跡の生還を果たした人などがこう形容されるものである。かつて、日本テレビの番組で『奇跡の生還! 九死に一生スペシャル』が人気を博したように、こうした生還は多くの場合で非常にドラマチックであることが多く、人々の注目を集めることが多い。そんな奇跡のような生還劇が、アメリカで起こり話題となっている。

CNNが今月16日に伝えたところによると、アメリカ・カリフォルニア州のセントラル・コーストにあるビック・サーという地域で、自身が運転していたSUVごと崖から転落した女性が、8日ぶりに救出されるという出来事があった。運転していたのはアンジェラ・ヘルナンデスという22歳の女性で、今月6日に現地の高速道路を走っていた際に、動物が飛び出してきたのを避けようとして崖から転落したという。アンジェラの車は60〜75㍍も崖を落下し、車の一部は水没。彼女はこの時に、両方の鎖骨と4本の肋骨を骨折、さらには気胸や脳出血、両目の血管損傷など全身を負傷する重傷を負った。

まさに「九死に一生を得た」アンジェラ・ヘルナンデス(Facebookより)

当時の状況を、救助されたアンジェラが語る。

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九死に一生を得たものの、付近には誰もおらず…