カメルーン兵士による「民間人虐殺動画」が流出、その背景とは?

カメルーン兵士による民間人虐殺に、大統領自身も関係?

当サイトで7月19日に公開した記事で、ジンバブエの大統領候補者が、国名を「グレートジンバブエ」に変えようとしているとお伝えしたばかりではあるが、またもアフリカの政治の関するトピックが注目を集めているという。

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CNNが今月14日に伝えたところによると、カメルーンの現大統領であるポール・ビヤが13日、同国で10月7日に行われる大統領選挙に打って出ることを、SNSのTwitter上で発表したという。1982年以来、この国のトップであり続けているビヤは、現在85歳。アフリカにおいて、もっとも長く一つの国を支配している政治家の一人に数えられているが、今回の選挙では、かなりの前途多難が予想されているという。

前途多難な理由……それは、ここ数カ月の間で、主にSNSなどでカメルーンの兵士が民間人を虐殺したと思われるシーンの動画が出回っており、ビヤ自身もそれに関係して人権団内から「残酷な政治指導者」として告発されているからである。

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大統領スポークスマンは、「フェイクニュースの可能性も」と発言