<日大悪質タックル問題>最終報告会見で判明「総力を挙げて潰す」

最終報告会見で明らかになった〝信じがたい隠蔽工作〟

日本大学と関西学院大学の間で行われたアメリカンフットボールの定期戦で、日大守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして怪我をさせたとして大問題となった「日大悪質タックル問題」。その後、今年6月29日に開かれた日大アメフト部における反則行為に関する第三者委員会(以下、日大アメフト部第三者委員会)による中間報告で、「タックルは内田正人前監督と井上奨前コーチの指示で行われた」と認定されたことは当サイトでも報じてきた通りである。

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そして今月30日、日大アメフト部第三者委員会が都内で最終報告記者会見を開いた。それによると、当時日大の理事を務めていた井ノ口忠男氏らによる、タックル指示に関する〝信じがたい隠蔽工作〟の詳細が明らかとなったのだ。

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「一生面倒を見る」か「総力を挙げて潰しにいく」か