<ボクシング連盟・山根会長>解任? 追放? 何かが明かされる?

プロボクサー村田諒太選手について「生意気だよ!」

■グローブ独占販売疑惑について
試合用グローブをめぐっては、国際ボクシング連盟が認めたアディダス製で、かつ、日本ボクシング連盟の検定品以外の使用が認められず、「杉スポーツ」なる団体のみが検定品の販売店に指定され、市場価格の2~3割高く販売。しかも、購入代金の一部を、一時的に山根明終身会長の孫娘の口座に振り込ませていたことが指摘されている。

これについては、「他の企業が販売してはいけないとは言っていない」と反論。連盟のホームページにも、取り扱いをしたい企業は杉スポーツと話してくださいと記載されているという。杉スポーツが販売するに至った経緯についても説明してはいるものの、支離滅裂であり、主張としては「独占販売はしていない」ということだった。

孫娘の口座を使用していた経緯については、「僕の通帳も一つしかなかったから、孫に電話して、空いている通帳を借りただけ。とりあえず連盟の幹部と話をしてやったことです。その通帳はそのまま杉スポーツの社長に渡してます」と説明。現在では、グローブ販売と連盟とは一切関係がないことを強調した。

■プロボクサー村田諒太選手について
今回の騒動についてSNS上でコメントを出していたプロボクサー村田諒太選手について聞かれると、「生意気だよ! それはね、あの選手はまだ社会人じゃない。現役のボクサーとして、言うべき話じゃありません」と語気を強める場面もあった。さらには、「一人でメダルが取れる力はない」「使い物にならなかった」とした上で、チャンスを与えるべく世界選手権の代表になるように山根明終身会長自らが選んだという。山根明終身会長の鶴の一声で、世界選手権の代表が決まってしまうともとれる発言だ。

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