8月8日は「世界猫の日」不幸なペット増やさないためにやるべきこと

飼い主としての責任、猫およびその他の野生動物に対しての安全とは

IFAWとは、1969年に設立され、助けを必要とする動物を救援する活動を世界中で行っている団体だ。世界40カ国以上でプロジェクトを展開しながら、個々の動物を救助。動物虐待防止キャンペーンを推進し、野生生物保護と生息地保全を提唱している。

2017年にはIFAWが、8月8日の「世界猫の日」に合わせ、公式HPで「世界猫の日に際して」と題したメッセージを公開している。飼い主としての責任や猫およびその他の野生動物に対しての安全を問う文章となっている。

そこで書かれているのは主に、「避妊手術、ワクチン接種を行うこと」。「猫が屋外に出る際には身分証明書付きの首輪を付けること」。「猫を通さない柵を設置することで、屋外の野生生物にマイナスの影響を与ず、猫を道路や外敵から安全に守れること」。「猫に対する危険や野生生物に対する危険が軽減できない地域に住んでいる場合は、室内飼いにすること」など、複数のアドバイスが書かれている。

こうした「猫の日」には、多くの企業が猫グッズを販売したり、キャンペーンを行ったりしている。そうしたグッズを買うのもいいが、改めて飼い猫の安全、幸せについて考えてみるのもいいのではないだろうか。

飼えない数のペットは引き受けない、避妊手術を行う