浅草・三社祭で暴力団同士大乱闘発生…六代目山口組系幹部らが逮捕

「道を空けろ、お前らはどけ」と数十人規模の乱闘騒ぎに発展

火事と喧嘩は江戸の華と言われるが、今年5月に行われた東京・浅草の三社祭(さんじゃまつり)で、指定暴力団幹部の男らが乱闘騒ぎを起こし、当事者らが逮捕された。

この三社祭の乱闘で逮捕されたのは、指定暴力団六代目山口組直系団体幹部の田嶋聡容疑者(49)と、同じく指定暴力団松葉会直系団体幹部の川村祐一容疑者(49)ら5人だ。

捜査関係者の話によると、田嶋聡容疑者と川村祐一容疑者が率いる異なる2つのグループが路上で鉢合わせになった際、「道を空けろ、お前らはどけ」などと声を上げ、双方入れて数十人規模の乱闘騒ぎに発展。その際、乱闘を静止しようとした男性警察官の体を掴み、警察無線のコードなどを引きちぎるなど、公務執行妨害などの疑いが持たれているという。

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浅草は多くの組織が入り交じった〝暴力団過密地帯〟