外国人ドライバーによる「白タク」行為が増殖中、その理由とは?

警視庁は今月17日までに、韓国人を対象に無許可で客を乗せる、いわゆる「白タク」行為を行ったとして、いずれも韓国人のハン・スヨン容疑者(37)ら2人を道路運送法違反の疑いで逮捕した。

警察に夜と、ハン容疑者らは今年4月から8月にかけて、タクシーの営業許可がないにもかかわらず、自家用車を使って、羽田空港や東京ディズニーランドの近くなどで6回にわたり、有料で韓国人旅行客や通勤客などを輸送した疑いがもたれている。ハン容疑者らは無料通信アプリ「LINE」を使って集客や配車を行っており、通常のタクシーであれば2500円かかるところを1500円で輸送するなど、格安な料金で営業を行っていたという。これが主に韓国人の間で「安くて早くて韓国語が通じる」と口コミで広がり、リピーターになる人が続出していた。警察の調べに対し、ハン容疑者は「生活費を稼ぐためだった」などと供述。いずれも容疑を認めているという。