バランスボールが凶器…妻子を中毒死させた医師の恐るべき殺害方法

妻子が死亡…車の後部から縮んだバランスボールを発見

まさに「知識の悪用ここに極まれり」と言った感がぬぐえないが、医療従事者による殺人が後を絶たない。今年7月、横浜市の病院で入院患者が相次いで死亡した事件で、点滴に消毒液を混入した疑いで病院に勤務していた看護師の女が逮捕されたが、日本でもこういった医療従事者による犯罪は、たびたび起こっているタイプの事件である。

そんな医療従事者の「モラルハザード」ともいうべき殺人が香港でも起こり、注目を集めているという。

BBCは今月23日、香港で医学部の准教授の男が、妻子を殺した罪で現在裁判中だと報じた。容疑がかけられているのは、カウ・キム・サンという香港中文大学の准教授を勤めていた男で、麻酔科医だったという。

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