「コルク狩り」暴力団組員と駒込一家の少年5人らが恐喝容疑で逮捕

「北区は駒込一家の縄張りだ。今度コルクをかぶったらぶっ殺すつもりでやる」

不良少年たちに人気の半キャップとも呼ばれるコルク製ヘルメットを脅し取った疑いで、現役の暴力団組員と不良少年らが逮捕された。

今月19日、警視庁に逮捕されたのは指定暴力団住吉会系組員、住所不定、林隆司容疑者(23)と、不良少年グループ「駒込一家」メンバーの私立高校3年生(17)を含む5人だ。

捜査関係者の話によると、林隆司容疑者と「駒込一家」の少年たちは、今年4月、コルク製のヘルメットをかぶって東京都北区内の公道をバイクで走っていた少年(16)に対し、「北区は駒込一家の縄張りだ。今度コルクをかぶったらぶっ殺すつもりでやる」などと脅し、被害者がかぶっていたコルク製のヘルメットなどを脅し取った疑いが持たれているという。

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不良少年たちの間でおそれられる「コルク狩り」とは?