【芸能・不祥事】お笑いコンビ「トップリード」新妻が住居侵入で逮捕

今月25日、お笑いコンビ・トップリードの新妻悠太容疑者(35)が、マンションの一室に侵入したとして、住居侵入と窃盗未遂の疑いで22日未明に現行犯逮捕されたと、所属事務所の太田プロダクションが発表した。

新妻容疑者のTwitterより(写真・右)

捜査関係者によると、新妻悠太容疑者は22日未明、東京都新宿区内にあるマンションの一室に侵入。その後、就寝中だった住人の男性が物音に気付いて、手提げバッグを物色していた新妻悠太容疑者を発見。マンションの外まで新妻悠太容疑者を追い掛けて取り押さえ、通報したという。

新妻悠太容疑者が侵入した時、玄関は無施錠であり、室内は荒らされた形跡があったという。「白い煙が見えたので入った」と新妻悠太容疑者は侵入については認めているものの、窃盗目的ではなかったとの供述をしているようだ。

新妻悠太容疑者の所属事務所は、「弊社所属のタレント、トップリード・新妻悠太に関しまして大変お騒がせし、また多大なるご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪。「現在捜査中の案件であり、事務所としましても事実関係を確認中ですが今後の状況がわかり次第厳正な処分にて対応する予定です」としている。

お笑いコンビ・トップリードは、新妻悠太容疑者と同級生の和賀勇介のコンビで2001年2月にデビュー。2009年から2016年には、日本一のコント師を決定する「キングオブコント」にて全てにおいて準決勝に進出し、中でも2011年、2012年には決勝進出を果たして、一部関係者に実力が評価されていた。また、2014年には「THE MANZAI 2014」の認定漫才師50組にも選ばれており、幅広い芸風を特徴としていたことでも知られている。

主にボケやネタ作りを担当していた新妻悠太容疑者は、2014年、2015年の「R-1ぐらんぷり」にてピンネタで準決勝進出も果たしているなど、今後の飛躍が期待されていたコンビであった。

逮捕の数時間前である21日夜には、AKBドラフト会議のMCを行うなど、AKB関連の仕事が多いことで有名であり、「AKBメンバーとのレギュラー番組を持っている芸人」として、アイドルやそのファンから人気を集めていたようだ。そのため、アイドルらは自身のSNSで驚きの声を多数投稿している。

また、ネット上では新妻悠太容疑者の〝窃盗常習犯〟説がささやかれている。というのも、過去に複数の芸人が番組で〝楽屋泥棒〟の話をしているのだが、その窃盗が起こった時には、どうやら新妻悠太容疑者も現場にいたと言われているのだ。

今回の侵入理由については明らかになっていないが、被害者男性の住む部屋でバッグを物色していたとなると、窃盗目的だった可能性が高い。また、窃盗罪は常習性があることでも知られている犯罪である。過去の疑惑も含め、一刻も早い真相究明が待たれている。

(文◎朝比奈ゆう)