ペンギン〝ゲイ夫婦〟による誘拐事件が発生! 飼育員の行動に賞賛の声

母が出かけた隙に…雛を盗んだペンギンのゲイ夫婦

デンマークの動物園で、雄同士〝ゲイ夫婦〟のペンギンが子育て中の別のペンギン一家から、その雛を誘拐するという「事件」が起きて話題となっている。

「事件」が置きたのは、同国フュン島にあるオーデンセ動物園。そこで飼育係として働くヘッジガードさんによると、ゲイのペンギンカップルは、雛がその両親により「ネグレクト(育児放棄)」されていると思ったのではないか、と語っている。

普段、母ペンギンは雛を育てることに熱心で、飼育員でさえも雛に近づくと警戒するほどだという。一方で、父ペンギンはそれほど子育て熱心ではないことが確認されている。

話を事件に戻そう。事件が起きたのは、雛ペンギンの母が入浴に出かける最中である。父ペンギンが雛の面倒を見ないで放っていたところ、ゲイ夫婦が雛をすかさず誘拐したというのだ。

これを知った飼育員のヘッジガードさんは、母ペンギンが戻ってこなければ、そのままゲイカップルに雛を世話をさせるつもりでいたというが、次の日になり母ペンギンは戻り、ゲイ夫婦に対し激怒。雛はヘッジガードさんにより、無事両親に返されたそうだ。

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〝子ども〟を奪われたゲイ夫婦に対し飼育員がとった行動とは…?