大阪・日本橋の強盗殺人未遂で犯人逮捕…防犯カメラで足取り判明

「体がぶつかった」などと口論、被害者は脳内出血の重傷

今月26日夜、大阪市浪速区日本橋の路上で、30代の男性に対して頭を踏み付けるなどの暴行を加えた上、リュックサックなどを持ち去った男が逮捕された。

今月27日、大阪府警浪速警察署に強盗殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪市浪速区日本橋の自称派遣会社社員、白石賢志容疑者(40)だ。

捜査関係者の話によると、白石賢志容疑者は26日午後11時頃、自宅近くの路上で被害者となった男性に対し、殴る蹴るなどの暴行。さらに頭を踏み付けるなどをしたほか、被害者のリュックサックなどを強奪していた。しかし、目撃者などからの情報から、事件が起こる直前、現場近くのレンタルビデオ店で、2人は「体がぶつかった」などと口論になり、白石賢志容疑者が一方的に暴行を振るったことが判明していた。

周辺に設置された防犯カメラの映像から、加害者の足取りを解析したところ、白石賢志容疑者の関与が浮上。警察が白石賢志容疑者に任意同行を求めて調べたところ、犯行を認めたとみられている。

被害者男性は脳内出血の重傷で入院しているが、命に別状はないという。

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防犯カメラが早期解決に貢献、いっそうの監視社会に?