不審な言動の男が連行された警察署で死亡…取り調べ中に何があった?

不審車両を急発進させて警官を引きずり逮捕された男が…

公務執行妨害の疑いで逮捕された男が取り調べ中に意識を失い死亡。その男の遺体から覚醒剤成分が検出されたと話題になっている。

今月1日、千葉県警千葉中央警察署に公務執行妨害の疑いで逮捕された後に死亡したのは、住所・職業不詳の小石琢也容疑者(38)だ。

捜査関係者の話によると、1日午前5時頃、千葉市中央区栄町で千葉県警自動車警ら隊が道路の中央部でエンジンがかかったまま止まっている不審車両を発見。この車両を調べていたところ、小石琢也容疑者が「俺の車だ」と言って近づいてきたという。

警察官が小石琢也容疑者に免許証の提示を求めたところ、それは拒否され、同容疑者は車を急発進させて逃走。止めに入った警察官を9㍍ほど引きずり、その後、車を捨て逃走を試みたが警察官に捕まったため、千葉中央警察署に連行されていた。

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警察署に連行した直後、容疑者の容態が急変