【続報水難偽装殺人】遺品をメルカリで転売していた鬼畜夫の金欠ぶり

さらに野田孝史容疑者は事件当時、勤務先のペット用品販売会社から商品を盗みだした件で、窃盗や窃盗未遂で逮捕されているが、それらを大手フリーマケットアプリ『メルカリ』で販売していたことも明らかになっている。被害に遭ったペット用品販売会社の社長は、同年10月、警察からの連絡でそのことを知ったという。

しかし、野田孝史容疑者が『メルカリ』に出品していたのは、これだけではなかったのだ。なんと自身が殺害した志帆さんのアクセサリーや使いかけの香水まで販売していたというから驚きである。さらには、夫婦で使っていた電子レンジなども出品していたが、この電子レンジの写真には、野田孝史容疑者と恋人とされるキャバクラ嬢が映り込んでいたという。

結婚からわずか2年後に、水難事故に見せかけて妻を殺害。犯行前は一緒にシュノーケリングを楽しみ、妻を殺した後は遺品を堂々とネットで転売する……。次々と信じられない神経の持ち主であったことが判明している野田孝史容疑者だが、勤め先から盗んだ商品を転売した上に、殺害した妻の持ち物まで売りに出すとは、よほど金に困っていたのだろうか。また、野田孝史容疑者の恋人については、事件のことを知っていた可能性も否定できないだろう。

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