【南北首脳会談・後日談】金正恩はやはり〝影武者〟だったのか?

本誌解説委員でジャーナリストの竹村明氏も、「影武者がいる可能性は十分に考えられる」と解説する。

「イラクの故サッダーム・フセイン大統領に影武者がいたことが確認されています。また、北朝鮮の故金正日総書記やリビアの故ムアンマル・アル=カッザーフィー大佐の陰武者が存在していたという説もあります。このような独裁者たちは、自身の安全を保つため、影武者を使うことがあるとされています。韓国という事実上の戦争状態にある国に赴くということは、暗殺される可能性も否めませんし、韓国側に諮問や毛髪などのDNA情報を採取される可能性もありますので、今回訪韓した金正恩書記長が影武者だったこと可能性は否めません」

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歴代北朝鮮トップの〝影武者説〟。真実が明かされないからこそ、人々の興味を惹くのだろう。その真相が明かされる日は来るのだろうか。

(文◎朝比奈ゆう)