【不起訴処分】「強制わいせつ」TOKIO山口達也、復帰はいつ?

「まず、不起訴処分についてですが、警察や検察が調べた情報を元に、検察官は起訴するか(つまり、刑事裁判を開くように裁判所に求めるか)どうかを決めます。今回は不起訴処分ということなので、検察官が裁判で審判を求める必要がないと判断したということです。不起訴処分となった場合、前科は付きません。不起訴処分については、無罪放免されたとの見方もありますが、厳密に言えば裁判は開かれておらず、『無罪判決』が下されたわけではないので、『無罪』でも『有罪』でもありません」

さらに、竹村明氏に詳しい話を聞いた。

「不起訴処分にはいくつもの種類があり、主なものを挙げると次のようになります。

①嫌疑なし

②嫌疑不十分

③起訴猶予

④親告罪の告訴取り消し

今回、山口達也氏に出されたとされる起訴猶予処分とは、罪を犯していてそれを証明することも出来る状態であるが、軽犯罪の場合や、被害者と示談が出来ており被害者も許している場合、また本人が罪について深く反省している場合などにおいて、起訴することを求めないということです。山口達也氏の場合、被害者とは示談が済んでおり、被害届を取り下げていること、会見を開き謝罪をしていることなどから、各メディアも起訴猶予となる可能性を事前に予測していましたので、その通りの結果となったということでしょう」

「TOKIO」への復帰は?