叔父刺殺から12年、「声」を失った逃亡犯を逮捕した中国当局の執念

The Telegraphが25日に報じたところによると、中国・安徽省の村で、12年前に殺人を犯して逃亡を続けていた男が、今年の初めに逮捕されたという。曾という姓のこの男は、05年に家賃500元(日本円にしておよそ8600円)の支払いで妻の叔父とトラブルを起こし、刺し殺したとされている。その後、曾は浙江省の杭州にあった自宅から逃亡。王という偽名を名乗りながら、言葉が話せないふりをして金の無心を続けていたという。

その後、杭州から700㎞離れた安徽省の村に流れ着いた彼は、建設の仕事を得て、上司の紹介により2番目の妻を娶り、子供をもうけたという。この間もずっと男はしゃべれないふりをし続けていたそうだ。