<神戸山口組組長別宅銃撃事件>発砲した対立組織幹部を逮捕

背景に遭った暴行事件とは?

2016年10月9日には、和歌山市内の繁華街にある飲食店で、神戸山口組の四代目山健組傘下「五代目紀州連合会」(現六代目紀州連合会)会長・松下功氏(当時50)が暴行を受けて死亡。この件により倉本組幹部ら10人が逮捕、起訴され、4人に懲役7年6月から8年6月の判決が下っている。

山口組と神戸山口組をめぐっては2015年8月に分裂して以降、対立抗争が続いている。兵庫県警はこれらの暴力団の対立が発砲の背景にあるとみて捜査すると共に、事件に関与した別の倉本組系組員らの行方を追っている。

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(文◎四菱紘淳)