<日大悪質タックル問題>大塚学長「お詫び」「お願い」会見全文③

「監督の責任について、直接話はしておりません」

Q.2点あります。学長という立場から、今回の件については内田監督はどう責任を取るべきかというような話、内田監督と直接話はしたのでしょうか。またそのとき、どのような責任の取り方、提言をしたんでしょうか?

【大塚吉兵衛学長】

直接、責任うんぬんについては、そこまでの話はしておりません。それから監督としては辞任したいという話はしておりましたが、そうすると現場、いま捜査が入るような流れになっておりますので、これから私がそこに意見を差し出すようなことは現時点ではちょっと差し控えたいなという考えでございます。申し訳ありません。

Q.もう1つあります。昨日の夜、アメリカンフットボール部の父母会の会見も行われました。そういったように中からの声も上がっています。これからどういうふうにアメフト部内からの声に応えていくと考えていますでしょうか?

【大塚吉兵衛学長】

あの団体が父母会という形で、ゲームを応援するというのを主体に活動しているような団体になっているということをうかがっております。それもも、ちろん父母会でございますので、学生たちの心配というのは当然でございますが、それよりもまず本人、学生、部員たち、それからコーチ陣、これと真摯に向き合って、部長、副部長が彼らの意見をまとめですね、その上で要望に従って父母会ということが、任意団体であるそうでありますので、どういうふうに取り扱うかということになると思いますけれども、真摯に意見を伺うという姿勢は崩さないでいきたいと考えている次第でございます。

【司会者】ありがとうございました。それでは次の方。

「任せてしまった私にも責任がある」