<日大悪質タックル問題>大塚学長「お詫び」「お願い」会見全文③

活動休止中のアメフト部は、なるべく早く再開したい

Q.先ほど部の活動について永久に停止というのは、なるべく早く再開したいというようなお話、ありましたけども、他の大学からやはり再発防止策などがないと試合ができないなどという声がでておりますけれども、自ら自粛するというような、たとえば秋のリーグ戦とかですね、そういうお考えはあるんでしょうか?

【大塚吉兵衛学長】

現在、検討中で自粛をしております。さらに事故防止というか、スポーツの安全対策というようなことを今後、急いで大学全体の運動部に立ち上げていきたいと思いますが、そういうことを今、時間を追いながら考えていきたい。そういう姿勢ができない限り、部の活動再開するとか、そういう発言もできませんので、現在それを進めているというところでございます。

Q.そういう、自粛の検討はあるんですか?

【大塚吉兵衛学長】

今、活動を自粛しているというところでございます。これから学生たちと、部として、気持ちがどうしたいかということをうかがいながら、学生と一緒になって考えていってあげなければならないと感じているところであります。

Q.もう1点。反則行為、今回犯した選手なんですけれども、大学の授業を受けさせてもらえなかったみたいなんですね。話を聞いたんですが…。

【大塚吉兵衛学長】

いや、それは学部長からコンタクトを取っておりまして、休んでしまった分についても含めて、いま親御さんと話をさせていただいたのというのを学部長からうかがっておりますけれども、勉強したいという意向があるんだということをうかがっておりますので、ここ、もう本当、数日のうちに来週からの授業とかそのへんのことはおそらく再開、彼は学校に見えるんではないかなと、期待しているところであります。

Q.それに関連して日大の運動部の学生の皆さんは、ちゃんと授業の方は出ている体制になってるんでしょうか?

【大塚吉兵衛学長】

それは各部の寮がありますけれども、そちらの方で、それぞれの部で指導するようにということは伝えてございますので、あとは各学部でそれぞれチェックされている。本学の学生たちはいろんな学部に所属しておりますので、それぞれ事情が違ったりするということで、各学部にも出欠状態をチェックしたり、コーチ陣とかがそういうのをチェックしながらやられていると考えております。

【司会者】

ありがとうございました。それでは次の方お願いいたします。

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